作詞:京 鈴作曲:市川 龍之介編曲:市川 龍之介
惚れて捨てられ またひとり馬鹿な女と 夜風が笑うネオン映した 他人川涙の重さに 散った花 浮いて沈んで 何処に着く 酔えば泣き癖 愚痴未練きっと幸せ くれると言った甘い言葉は 嘘の川グラスに落とした 硝子玉揺れて哀しい 酒を飲む 夜明け間近の 薄あかり月が静かに 別れを告げる香る面影 情け川ふたりで暮らした 部屋の鍵捨てて無情に 夢が散る